病院・保健機関での検査との違い

HIV(エイズ)検査キットの検査と、病院・保健機関での検査には違いがあるのでしょうか?少し比較してみます。

病院での検査

まず、病院での検査についてです。

当然、病院では診察の後に検査を行いますので、検査料金の他に診察料金(場合によっては初診料)が必要になります。だいたい検査料金は4,000円~8,000円が相場で、それに診察料金が2,000円程度かかります。(トータルで5,000円~10,000円くらいです。)

検査の為に採取した検体(HIVの場合は血液)は、検査機関へ渡され検査されますので検査結果が出るまでに数日(1週間程度)が必要になります。その為、後日検査結果を聞きに病院へ行かなければなりません。(病院によっては電話で確認できるところもあります)

医師からHIV・エイズについての説明を聞くことが出来ますが、医師や看護師と対面する必要があります。きちんと医師の説明を受けてから検査をするにこしたことはありませんが、どうしても対面することが苦痛に感じてしまいます・・・

保健所・保健機関での検査

保健所や保健福祉センターといった保健機関でも検査を実施しています。

保健機関では無料で検査を行っていますので、費用を安く抑えたいのであれば是非活用してほしい場所です。(しかも匿名での検査になります。)

ただ、平日昼間に検査を実施しているところがほとんどで、時間の都合が付きにくいという欠点があります。

保健機関によっては土日や夜間も検査を実施しているところもありますので、最寄の機関を調べてみてください。(保健機関によっては予約が必要な場合もあります。)

    ■ HIV(エイズ)検査を行っている検査機関を探す
    HIV検査相談マップ

また保健機関では、検査に1週間程度かかる『通常検査』と受けたその日のうち(30分~1時間程度)に結果がわかる『即日(迅速)検査』を実施しています。

※ 即日検査で出た検査結果が陽性の場合は、そこから更に確認検査を行いますので1週間ほどかかります。

即日検査を実施している検査機関はさほど多くはありませんが、主要都市部であればいくつかありますのでこちらも確認してみてください。


保健機関での検査でも、検査前と検査結果を聞く際に医師との対面はあります。時間の都合が付き、医師との対面が苦痛に感じなければ積極的に保健機関を利用しましょう。(費用も無料ですし。)

ただ、検査前に知っておくべき5項目(5.HIVノイローゼからの脱却方法)でも述べましたように検査を複数回に分ける場合、そう何度も保健機関を利用するのも恥ずかしいものです・・・

そういった場合は、HIV(エイズ)検査キットもうまく活用していきましょう。

HIV(エイズ)検査キットでの検査

HIV検査キットの特徴は何といっても、誰にも知られずこっそり検査ができること。HIVだけでなくクラミジアなど他の性感染症もほとんどが検査可能です。

検査の信頼性はどうでしょうか?

HIV検査キットでは検体の採取(HIV検査の場合は採血)は自分で行うものの、検体は返送し検査機関できちんと検査されます。

検査キットで利用している検査機関は、病院や保健所などの保健機関でも利用している国の許認可を受けた登録衛生機関であり、臨床検査技師と医師が検査・判定を行います。

このように検査結果については、検査キットと医療機関に違いは全くありません。

検査にかかる日数も病院や保健機関の通常検査と変わりなく、検査キットを注文してから1週間程度で分かりますし、料金は平均して4,000円~5,000円と病院より安く済みます。

保健機関のように無料で検査が出来る訳ではありませんが、匿名で検査ができるキットもありますし、自分の都合のよいときにいつでも検査を行うことが出来るので非常に便利です。

医師や看護師と対面する必要もなく、複数回検査を行っても恥ずかしさや煩わしさは一切ありません。医師との対面がなく、手軽に、コストも抑えられる、最良の手段と言えます。


検査キット比較 風俗とHIV感染
検査目的で選ぶ 管理人の体験談
HIV検査キットについて HIVの基礎知識
検査キットサイト おすすめ度 評価・レビュー
第1位 STDチェッカー 使用方法が丁寧に解説されていて、初めて検査キットを使う方でも迷うことなく検査が行えます。2003年から販売し信頼性が高く実績のある検査キット。
第2位 GME医学研究所 自社検査機関による信頼ある検査とローコストパッケージ、送料・代引手数料無料が特徴。最安3,440円での検査が可能。
第3位 ふじメディカル 横浜市の認可を受けた自社ラボでの検査と、検査キットの低価格が特徴。検査結果は指定メールアドレスへの通知/電話確認/簡易書留での郵送から選択。
第4位 セルシーフィット 検査結果は信頼でき、検査キット本体と送料が安く設定されていますが、若干ホームページ(検査結果の確認)と検査キットの使い方説明がわかりにくい点があります。
第5位 宅配ドクター ポップなサイトとパッケージデザインで女性がメインターゲット。検査は信頼できる機関へ委託しているので問題ありませんが、検査キットの種類が少な目なのが残念。
第6位 kensa.biz 医療機関が販売・検査をする検査キット。しかしホームページが雑で検査キットをうまい具合に探せません・・・更には、採血手順書も古くきちんと整備されていません。

このページの先頭へ

病院・保健機関での検査との違い