身体障害者手帳の取得と医療費の助成

身体障害者手帳

抗HIV薬は高価であることから、少しでも医療費の負担を軽減するために、医療費の助成制度があります。

その中で、現在最も利用されているのは”身体障害者手帳”でしょう。

身体障害者手帳を取得することで、いくつかの医療費助成制度を受けることが出来るようになります。

申請

HIV感染症は免疫機能障害に位置付けられ、
身体障害者手帳を申請することが可能です。

身体障害者手帳には等級があり、検査数値や所見、既往歴などから1~4等級に等級分けされます。

1級がもっとも重度の障害で
4級がもっとも経度の障害。

HIV感染症では、

  • ”CD4数が200μL以下で検査所見6項目に該当”
  • ”回復不能なエイズ合併症を発症している”

このような場合、1級と決定されます。

また、身体障害者手帳の申請には
検査方法と検査実施日、4週間をあけた連続する2回の検査数値が必要で
申請書の作成は身体障害者認定医でないとなりません。

かかりつけの病院が身体障害者認定医であれば作成してもらえますが、もし違う場合は、身体障害者手帳を作成するために身体障害者認定医を受診しなければなりません。

身体障害者手帳を取得すると利用できるようになる助成制度として
自立支援医療”があります。

1年ごとに更新申請が必要となりますが、
抗HIV薬や治療、日和見感染症の予防にかかる費用を助成してくれます。

助成額に関しては、個々人の収入に応じて変わってきます。

重度心身障害者医療費助成制度も、身体障害者手帳を取得し決められた閾値より所得が低い場合に利用することができる医療費助成制度です。

こちらも、かかった医療費を助成してくれます。

取得

申請が少し大変ですが、身体障害者手帳を取得できれば、医療費の助成や税金の控除、交通費の割引などを受けることができるようになりますので必ず取得しておきましょう。


検査キット比較 風俗とHIV感染
検査目的で選ぶ 管理人の体験談
HIV検査キットについて HIVの基礎知識
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